富士通STYLISTIC WQ2/Jレビュー:液晶部分を切り離してタブレットPCとして使えるコンパクトノート!

STYLISTIC WQ2/Jは、通常のノートPCとしても、液晶部分を取り外してタブレットPCとしても使える、ハイブリッドPC。 富士通直販サイトであるWEB MARTで販売されるモデルです(店頭モデルのQH77/Jに相当します)。Windows 8を搭載していています。

富士通STYLISTIC WQ2/Jレビュー
Windows 8のスタート画面はタッチ操作との親和性が高いため、各PCメーカーは、タブレットPCとしても、ノートPCとしても使えるPCを相次いで発売していますが、富士通は液晶を切り離すタイプを出してきました。他社では、液晶をスライドさせるタイプ、液晶を360度回転させるタイプ、液晶部分をくるっと回転させるタイプが登場しています。このWQ2/Jのように液晶を切り離すタイプのメリットは。。。

キーボードを取り外すことができるので、重量が軽くなり、タブレットPCの状態で長時間片手で持つことができるという点です。キーボードを切り離さないタイプの場合、重量は1kgを超えるため、片手で長時間持つことは難しいです。

タブレットPC
WQ2/Jのタブレット部分のみの重量は約844g。

重量
キーボードドッキングステーションを接続した状態では、1668gですから、約半分の重量になります。この差は大きいですね。機動性が大幅にアップします。

スイッチ
キーボードドッキングステーションから液晶を取り外すには、キーボードの奥の左にある取り外しスイッチを左にずらします。

切り離し
すると液晶部分を引っこ抜くことができます。上方向に持ち上げるだけで簡単に取り外せます。

接合部分
接合部分はこんな感じになっています。

液晶を接合する際には、カチッという音がしてスイッチが右にくるまで液晶をしっかりと奥まで差し込む必要があります。


液晶を取り外してみました。

富士通STYLISTIC WQ2/Jタブレット
液晶にはタッチパネルを搭載しており、指を使っての直感的な操作が可能。タッチパネルの反応は良好です。
ただ長く使用していると、天板の左半分がすごく熱くなりました。長時間持つ場合は注意が必要かも。

あと液晶の明るさは、周囲の明るさに応じて自動的に変わります。明るい環境では明るく、暗い環境では暗くなります。いちいち手動で調整しなくてもいいのは楽ですね。

また機内モードが用意されているので、一切の通信を切断したいときに便利です。

タブレットPCとして使用した場合のバッテリ駆動時間は約4.8〜5時間。キーボードドッキングステーションに接続すると約10.7〜11時間となっています。

あとタブレットとキーボードドッキングステーションを接続したとき、キーボードドッキングステーションからタブレット側への充電が可能です。

端子
左側面部。写真左から順にUSB 3.0、メモリースロット、電源コネクタが配置されています。

右側面部
右側面部。写真左から順にUSB 2.0、HDMI、電源スイッチ、音量調節ボタン、ローテーションロックボタン、ワイヤレススイッチ、マイク端子、ヘッドホン端子が配置されています。

ローテーションロックボタンオンにすると、液晶表示が固定されますが、オフにすると液晶を回転させると自動的に表示も回転します。タブレットPCとして使用するときはロックをオフにし、ノートPCとして使用するときはオンにするとよいでしょう。

電源スイッチ
通常のノートとは異なり、CPUなど主要パーツが液晶の裏に収められているので、電源ボタンも液晶の右側に配置されています。最初はキーボードの周りを探したのでなかなか見つけられませんでした。また電源ボタンが結構小さいので、慣れるまでは扱いづらいかも。

キーボードドック
キーボードドッキングステーションの左側面部。VGAコネクタとUSB 2.0端子が配置されています。

PEN
右側面部。スタイラスペン(ペンホルダー)、USB2.0端子、LAN端子が配置されています。

液晶を切り離すと、これらの端子に接続されていたデバイスも使用できなくなるので注意が必要です。

側面部
液晶とキーボードドッキングステーションを接続した状態での厚さは26.1mm。ちょっと分厚い感じですね。


雑誌と比較
雑誌を使って大きさを比較してみました。

接合
接合部です。しっかりとホールドされているので、持っている途中に外れたりすることはありません。

富士通STYLISTIC WQ2/Jレビュー
接合した状態だと、普通のコンパクトノートみたいに見えますね。

前傾
液晶を傾けると、キーボード部分が前傾になるような仕様になっています。

富士通STYLISTIC WQ2/J

タッチ操作
タッチパネル搭載なので、ノートPCとして使用するときも、指で操作することが可能。これ、結構便利です。キーボードとタッチ操作のいいとこ取りができるのはすごくいいですね。テキスト打つときはキーボード、直観的に操作したいときはタッチパッドと状況に応じて使い分けられます。

液晶
液晶の大きさは11.6型。最大解像度は1366×768ドット。視野角の広いIPSパネルを搭載しており、斜め方向からでも見やすいです。

キーボード
キーボード部分。

キーピッチ
キーピッチは約17mm。デスクトップキーボードの約19mmと比べるとちょっと狭いです。このあたりは、筐体がコンパクトなので仕方ないかな。

ストローク
キーストロークは結構あり、入力操作していて、あまりイライラすることはありません。


キー
ただ、キーボードの両端にあるキーがちょっと小さめ。


キーボード

タッチパッド
タッチパッドの反応は良好です。パームレストもべたつかず使いやすいです。

Windowsエクスペリエンスインデックスの値
Windowsエクスペリエンスインデックスの値でWQ2/Jのパフォーマンスをチェックしてみました(最高スコア9.9)。


富士通STYLISTIC WQ2/Jレビュー
以上、富士通STYLISTIC WQ2/Jのレビューでした。

液晶を取り外してタブレットとして使用するというアイデアはおもしろいですね。ギミックがとても興味深い。自宅で使用するときに、長文を打つときは椅子に座ってノートPCとして、ちょっとネットを見たいときはソファに座ってタブレットとして使う、なんてことも可能です。そういう意味では、すごく活躍の場の広いマシンだと思います。

*詳しくは、STYLISTIC WQ2/J icon(富士通直販サイト)を参照してください。

富士通 STYLISTIC QH

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